眼帯をしても目が疲れない、驚きの使用法とは
目もらいや、結膜下出血で眼帯をするときがあります。
普通の眼帯は、こんな感じです。
しかし、眼帯をつけると、片目しか見えなくなってしまいとても疲れてしまいます。
片目で仕事をしなくてはならないときなど、いつもと距離感も変わるし、とても大変ですよね。
眼帯にちょっと工夫をしてみたら
「おおおっ!けっこう疲れが少なくて、これいいんじゃない!」
という方法を発見しました。
「眼帯で疲れる」とネットで検索してみましたが、
解決できる答えは見つかりませんでした。
今、ここで、とてもいいと思われる解決法をお知らせします。
結論だけ知りたい方は、最後まで飛ばして読まれてください。
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以下の記事をご参考ください
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結膜下出血になった時の対処法
今回、管理人は
結膜下出血になりまして、片目の白目半分が真っ赤になってしまいました。
眼科に行きましたが、目の結膜下の細い血管が切れて出血しているそうで、特に処置や薬は必要なく、1~2週間でよくなるとの事でした。
結膜下出血であれば、対処法は、特にありません。
ストレスや、高血圧、目を強くこすったりなどの原因で起こる事もあるようですが、よくわからないそうです。
目を休める事は大事だそうで、そのまま普通にしていてOKだそうですが
コンタクトレンズの装着は控えたほうが良いとの事でした。
「眼帯を買って、使ってみた」
特に痛みもないので、普通に両目開けていられるのですが
なんせ、目が真っ赤になっているものだから、「見た目」が気持ち悪い!
自分で鏡をみても、
で・・・眼帯をして仕事場へ行きました。
が・・・片目なもんだから
距離感があわず、仕事がやりづらいし、2時間もしたら頭まで痛くなってきました。
人に接しない仕事ならいいんでしょうけど、そうではないので
「ちょっと眼帯なしで」というわけにはいきませんでした。
本当に、片目って慣れないし、疲れました。
「眼帯の改造計画」
これが買って使った眼帯です。
明日もこんな片目だと疲れるし、どうにかならんのかな・・・と考えていたら
よく見ると
「あれっ・・・眼帯って小さな穴が空いてんだな・・・」 と
もしかして、「ガーゼを着けなかったら、穴から見えて大丈夫そうじゃないかな・・・」と
そのまま、ガーゼを着けないで眼帯をつけたら
プラスチックの部分が直接目のまわりの皮膚に当って痛いです。
そこで、ガーゼに穴を開けてみて、
顔に当たる部分だけガーゼがくるように、ハサミで穴を開けてみました。
「うんうん!なかなか良い感じがする・・」
早速装着してみました
ガーゼを繰り抜いてあるのですが、
外から見た感じでは、暗いからわかりません。
しかも、装着していても、眼帯をしている方は見難いですが見えているので、距離感も大丈夫だし、目の疲れは格段に少なくなりました。
今回の、ちょっとした工夫でうまく行ったので
もし、同じようなことで困っておられる方がいれば、試してみてください。
でも、さすがに車の運転など止めといたほうがいいです。
ビタミン不足でもあるのかと思って調べてみたら
おすすめの、血管を若く強く保つためのサプリメントがありましたので、今後注文して飲んでみたいと思います。
脳の血管にも良いとのことで、認知症の予防にも良いサプリとの事でした。
商品レビューも良いようです。
記事の内容を更新しました!
もっと良い方法をご紹介していますので
こちらも御覧ください
Thanks!
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